package information高校総合支援システム

高校総合支援システム「SASUKE」は、
業務の軽減と効率化、教育の質の向上に貢献します

学習指導だけでなく部活動や学校行事への対応など、様々な業務に追われる先生たち。
教育現場の働き方改革に欠かせないのが、校務支援システムです。
高校総合支援システム「SASUKE」は、教務系・保健系・学籍関係を
ひとつのシステムで一元管理できます。
高校総合支援システムの導入は、業務の軽減と効率化をもたらし、
その結果、教育の質の改善効果も期待されています。

システムの主な特徴

出欠管理

先生が日常でもっとも頻繁に活用するものなので、誰でもすぐに入力できるようシンプルな設計に。担当のHRや授業に所属する生徒の出欠状況を変更し、日付と時限を選ぶだけ。時間割の事前登録や変更も不要です。

成績管理

ミスや見落としが決して許されない成績管理。その莫大な集計・入力作業から少しでも先生を解放するためにシンプルな設計に。多様化する採点方式にも対応し、科目毎の点数項目の事前追加・編集機能も実装しています。

帳票管理

システムに登録された出欠データや成績データを参照して、各帳票を出力することができます。現在は通知表、指導要録調査書、成績証明書の4つの帳票出力に対応。書類作成に追われる先生のタイムマネジメントも大幅に改善します。

保健管理

保健室の利用頻度やHR内での様子など生徒の学校内での健康状態は実はあまり共有されにくい情報です。それらをシステムを通して可視化することで、生徒指導に役立てることができます。

入試管理

受験する生徒の出願データや合否の登録、合格通知の発行までシステムで管理・作成することができます。合格者はそのまま学籍情報として入学校に自動で1年生として登録できます。